● 進む、うつ病研究と治療法。
遺伝子研究はますます進んでいますが、このほどヒトの遺伝子配列の中から、
初めて記憶に関連する遺伝子を見つけ出しました。
これにより、研究者たちは、「アルツハイマー病やうつ病など、記憶障害の治療に役立つだろう」と
見ています。
倫理的な面も含めてさまざまな問題もはらんでいる遺伝子研究ですが、
効果的な治療薬が作られるとあれば、やはりありがたいものです。
心の病の治療法については、遺伝子研究という最先端なものも含めて、さまざまな角度から
実施されているのはご存知の通り。
脳、ホルモン、遺伝子、免疫システムなどストレスを多角的に捉え、今後の精神科医療に
どのようにつなげていくかについての討論を行う、
平成18年度 第35回精神研シンポジウム(研究者・医療従事者向け)が
平成18年12月13日に行われます。
関係者向けのようですが、興味のある方は参加出来そうな感じですが、いかがなんでしょうか。
うつ病に対する現在の治療は、服薬が主流ですが、他の治療方法ももちろん行われています。
次回はその中のひとつ、電気けいれん療法について触れてみたいと思います。
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